精神とザキの部屋

ブラック企業が増えてくる日本で生き残る方法は?無業社会の未来

 
  2020/08/27
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ブラック企業は昔の日本と比べて増えてきている傾向にあります。

厳密には、昔も存在はしていたのですが、公になっていなかったり、誰もが当たり前だと思って働いていたので、注目はされていませんでした。

現在は、ブラック企業大賞というランキングもあるくらい、認知され始めてきています。

また、若者が働けない社会のことを無業社会と呼ぶそうです。

やっと就職先が見つかったと思ったら、ブラック企業だった、なんて悲惨過ぎます。

今回は、そんなブラック企業が増えてきている、社会で今後どのように生き残っていけば良いのかを解説します。

日本の企業の現状

日本の市場は段々と縮小してきている傾向にあります。

昔はブラックではなかった会社が今ではブラック企業になっている、なんてこともあります。

 

では、昔は本当にブラック企業が少なかったのか?

昔の方が少ないイメージがあるのですが、純増的にはあまり変わっていないのでは、と思います。

 

昔は、現在のブラック企業並の過酷な仕事内容でも、給料だけはしっかり支払われていた、という企業が多かったです。

高度経済成長期の日本で、現在のブラック企業並みの残業をしていた会社もあったかと思います。

 

しかし、昔は、その残業分のお金をしっかりと払えていました。

例えば、時間外労働が長く休日もありませんが、月給60万円払えた仕事が、現在では20万円しかもらえない。

20万円しかもらえないのに、仕事内容は同じ、または更に過酷になっている。

 

これは不景気が原因なのですが、このようなことが起こり、心身共に病気になる人が増え、現在はブラック企業問題が表沙汰になったのだと思います。

 

つまり、いじめ問題と同じで、増えたのではなく、人の目にとまりやすくなったということです。

とはいえ、昔の経営思考のままの経営者にも問題はあります。

 

  • 根性で頑張る。
  • 気合いで何とかする。
  • 昔はこれで何とかなった。

 

 

確かに昔は、上記のような根性論でも仕事はなりたったかもしれません。

しかし、残念ながら現在は時代が違います。

ゆとり世代、といわれる層が増えたことも起因していますが時代の流れでは、それを受け入れていくしかありません。

 

もちろん、温故知新は有効な方法なのですが、時代に合った経営をしていかなければ、いつかそのような企業は、ブラック企業と認定されてしまいます。
参考:ブラック企業ランキング2017大賞はあの会社?特徴と見分け方

 

話を戻しますが、不景気の状態で企業が生き残っていくには、人件費や経費をカットするしかありません。

例えば、正社員の数を減らして派遣社員(契約社員)を増やし、昇給もせずに、サービス残業をやらせる。

経費削減といって、交通費や出張費は出さずに、会社内のルールも徹底的に厳しくする。

 

これらのコストカットは企業からしたら、実に合理的な削減方法なのですが、働いている人たちにとっては害悪でしかありません。

そのようなコストカットが多発されれば、社員にとってその会社はブラック企業ということになります。

実際はブラック企業予備軍の、なんちゃってブラック企業の方が多いと思います。

 

『うちの会社は残業100時間越えているけど、ブラック企業じゃないよ。不満もないし』

 

という、経営者の方がいましたら、実はそれは社員が我慢しているだけかもしれません。

多くの社員の我慢が限界に達したとき、その会社はブラック企業と呼ばれる可能性が高くなりますね。

 

そして、そのようなブラック企業に限らず、ほとんどの企業は崩壊する可能性を秘めています。

会社は終身雇用だから大丈夫、サラリーマンは安定している、そのような考えは幻想だということに気付いた人だけが、今後の社会を生き残ることができます。
参考:サラリーマンと起業家どっちが安定?副業が一番なのか?

ニートや無業者に対する誤解

無業という言葉はあまり聞き覚えがないですが、意味的にはニートと同じ意味です。

 

また、現在は無業社会と呼ぶにふさわしい社会になってきています。

 

『失業しやすく、無業状態になる可能性が高いにもかかわらず、
一度、無業状態になると、その状態から抜け出せない』

 

このような社会を無業社会と呼ぶそうです。

今、若者(15~39歳)の無業者やニートは200万人以上いるといわれています。

 

世間一般的な認識では、ニートは家でゴロゴロしてゲームばかりして過ごしている。

そんなイメージがあるのではないでしょうか。

 

『働かないのは自分が悪い』
『やる気がないんだ』
『怠けているだけだろ』

 

といったイメージが強いですよね。

 

しかし、厚生労働省の統計では、必ずしも面倒くさい、怠けが原因ではないのです。

主な原因は病気やケガになっています。

 

つまり、まだまだ働く気があるのに、ケガや病気のせいで働けない、という無業者やニートが多いのです。

前にニートが集まって作った企業、NEET株式会社なども話題になりましたよね。

 

そして、一度無業者やニートになったら、最初はあったやる気が段々となくなっていき、働く気もない、廃人状態になる人もいます。

大企業でバリバリに働いていたエリートがケガで仕事を辞めた途端、音信不通になるという例もあるようなので。

これからの社会での生き方?

ブラック企業がはびこる世の中で、僕らはどのように生きていけば良いのか。

また、ニートや若者の無業者、失業したサラリーマンはどうすればいいのか。

 

昨日まではホワイトだと思っていた会社が、今日からはブラック並の企業になることだってあります。

 

そして、コストカットの為、人件費を削り、大多数の社員がリストラに合う。

運良くリストラをまぬがれたとしても、今度は会社が倒産して、結局職を失う。

 

このような事態が起こっても対処出来るように、これからの時代は、個人で稼ぐ技術が必要になってきます。

突然収入がなくなって、家族を養っていくことができなくなる前に、これからの社会を見越して、行動することをオススメします。

僕は現在、副収入を得る方法や、個人で稼ぐための具体的な方法をメルマガでお話しているので、ぜひ読んでみてください。
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